- HP-UX 11.22がサポートされます。 詳細については、「HP-UX 11.22のカーネル調整パラメータの設定」を参照してください。
- 見つからなかったパッチは、次のように一覧表示されます。 "PHCO_xxxxx PATCH_NOT_FOUND"
- HP-UX 11.22以降、カーネル パラメータ(ncalloutなど)がいくつか削除されています。 HPjconfig 2.0.3では、カーネル パラメータの一覧表示に、この継続的な変更が反映されるように自動的に調整します。
- Crimson XMLパーサーと以前のXMLパーサーとの非互換性が修正され、HPjconfigはJava SDK 1.4をサポートするようになりました。
- HPjconfigは、Netscapeからのプロキシ情報を適切に処理するようになりました。
- HP-UX上のJavaに必要なパッチ情報の解析で発生していた問題は修正されました。
- HPjconfigヘルプが拡張されました。
- 新しい機種を含む、サポートする機種の範囲が拡張されました。
- デフォルトで、9つの主要なJavaカーネル パラメータ(maxusers、nproc、max_thread_proc、nkthread、nfiles、maxfiles、maxfiles_lim、maxdsiz and ncallout)とnddの設定可能パラメータtcp_conn_req_maxに関するアドバイスが提供されます。
- アドバイスをSAM調整パラメータ セットとして保存することにより、カーネルのパラメータを設定するプロセスが簡素化されます。また、スーパーユーザーとしてツールを実行すれば、ツールから直接tcp_conn_req_maxを設定できます。
- HP-UX SDKパッチ バンドルと個々のパッチのチェック機能。
- 調整パラメータの更新をより頻繁に受信できるように、データをHPjconfigプログラムから分離させる機能。
- すでにHPjconfigの推奨値よりも高く設定されているパラメータは、黄色で強調表示されます。
HP-UX 11.2xのカーネル調整パラメータの設定 HP-UX 11.2xでは、カーネル構成が変更されているため、カーネル調整パラメータを設定するときのHPjconfigの動作が変更されています。
以前は、HPjconfigの[SuperUser]パネルから、SAMにロードするための.tunファイル(チューン セット)を保存できました。 この機能は、HP-UX 11.22以降のバージョンでは使用できなくなっています。
現在は、.tunファイルを作成する代わりに、スクリプトが/tmpに保存されるようになりました。このスクリプトは、HPjconfigを終了した後でルートとして実行する必要があります。
このスクリプトは、kmtuneコマンドを実行して、調整パラメータを設定します。 動的調整パラメータは直ちに設定されます。 変数のいずれかが静的調整パラメータであった場合、メッセージが発行されます。 メッセージが発行された場合、カーネルを再構築し、コンピュータを再起動する必要があります。
この作業を行うには、SAMかmk_kernelのいずれかを使用します。 詳細な手順については、該当するマン ページを参照してください。
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